まちなか、結婚式祝福 水戸、フェスに10万2000人(茨城新聞クロスアイ)

水戸市の中心市街地を舞台とするストリート文化祭「水戸まちなかフェスティバル」(同実行委員会主催)が24日開かれ、過去最多の10万2000人(主催者発表)の人出でにぎわった。メインイベントの一つ、街中結婚式では、来場者一同がカップルの門出を祝い、「おめでとう」の声が会場を飛び交った。

フェスはまちのにぎわいづくりを狙いに市が企画し、2012年から始まった。6回目を迎える今年は、グルメやアート、スポーツなど100件近い催しがそろった。JR水戸駅北口広場から大工町交差点までの国道50号沿い約2キロを会場に設定、大部分を歩行者天国として開放した。

秋空の下で行われた街中結婚式「まちなかウエディングキャンペーン」では、宮本翔太さん(25)と五来瑞希さん(24)が来場者の拍手に迎えられ登壇。指輪を交換し、メッセージを読み上げ合って愛を誓った。2人は「緊張したけど、多くの人からの『おめでとう』がとてもうれしかった」と声をそろえ、「健康で楽しい家庭を築きたい」と笑顔をのぞかせた。