ペットボトルで大みこし 4万3459本、ギネス認定 筑西(茨城新聞クロスアイ)

ペットボトル製の「世界一の大みこし」が23日、筑西市海老ケ島の明野公民館前で開かれた「ものづくり体験フェスタ」会場で完成。使用されたペットボトルは4万3459本。1月にロシアで制作されたゾウの造形物の4万2862本を597本上回り、ギネス世界記録を更新した。

完成したみこしは、担ぎ棒を含めた長さ約3・6メートル、幅約2メートル、高さ約4メートル。世界記録は「ラージェスト・プラスチック・ペットボトル・スクラプチャー」の分野で、使用したペットボトルの本数を競うもの。下館青年会議所(石塚勝理事長)の未来に繋(つな)ぐまちづくり委員会(広岡聖典委員長)が中心となり制作した。会場では、集まった子どもたちがみこしにペットボトルを装着し仕上げを行った。みこしのお宮にはペットボトル製の鳳凰(ほうおう)飾りが乗せられた。鳳凰作りを手伝った同市門井の海老沢有里さん(6)=小1=は「熱した接着剤を冷ます作業が大変だった。できて良かった」と感想を話した。