「彼女にしたくない職業」って?男性の勝手なイメージの中身(女子SPA!)

こんにちは。催眠心理療法士×占い師の相川葵です。

 多くの恋愛・結婚関係の相談を受けていると、男性に「この仕事の女性は彼女にしたくないな……」と勝手に思われている職業があります。

 職業だけで敬遠するような男は付き合う意味がありませんが、出会いの第一印象を考えるという点では、知っておいてソンはないかも!

 筆者の実感値と、女子SPA!が行った「結婚相手としていいな、と感じる女性の職業ランキング」(2016年、働く30代の男性200人に調査。以下「妻にしたいランキング」と表記)を総合して、ご紹介します。

◆学校の先生…「生活指導されちゃいそう」

 筆者の経験上、学校の先生を彼女にしたくないなーと考えている男性は、多いように感じます。

 女子SPA!調査の「妻にしたいランキング」でも、11位・10%と下位をマークしてしまいました。

 なぜかというと、「家でも生活指導されちゃいそう」というイメージが第一のポイントのよう。学校時代、掃除をサボったり校則を破ったりして、先生に叱られてウゼーと思った記憶が災いしているのでしょうか。

 また、先生という職業は社会問題になるほど忙しく、彼氏になったら確実に後回しにされちゃう! という危機感も。

 学校の先生をしている女性は、出会いの場では「テスト期間は忙しいけど、夏休みとかもあるし…」と、休めるアピールをしてみるとよいかも(ホントに休めるようにしてほしいものですね)。

◆警察官…「危険そうで心配」

 男性からは「危険度が高いから心配だし、勤務も不規則だから付き合いづらい……」と思われている様子なのが、女性警察官。「私生活でも、運転に口を出されたり、ちょっと悪いことをしても許されない」というイメージもあるようですが、それは悪いことをしなきゃいいわけで。

「妻にしたいランキング」では「警察官」が選択肢にありませんでしたが、ハードな仕事が全体に下位だったので、やはり不人気かも…。ただ、ランキング1位は「公務員」だったので、その点ではモテ職業なんですけどね。

 出会いの場などでは、「厳しい仕事をしているけど、私生活はもっとユルユルですよー」なんて、ギャップを演出したいところ。

◆医者や士業…「オレじゃかなわない」

 女医、弁護士、司法書士などは、エリート職業で、収入も高そう。並大抵の男性では「かなわない!」「オレ、必要とされてない!」というイメージを抱いてしまうみたいです。

「妻にしたいランキング」では、医者は4位・22%と人気だったのですが、筆者の経験では男性人気はイマイチだと感じます。

 実際にカウンセリングをしていても、せっかく勉強をしてすてきな職業に就いたのに、かえって結婚が遠ざかってしまっている…という女性たちの悩みが尽きないのです。

 女医や士業の女性は、高級なものを持ったり、自分を磨いてきれいにしている人が非常に多いもの。でも、そのキラキラ感に引いてしまう男性もいますから、ナチュラルでゆるい、スキのある装いを意識してみては?

 そして、「家具の組み立ては苦手」「電化製品には弱い」など、自分の弱点を見せて男性に頼ってみるのもアリでしょう。

 職業で性格が決まるものではありませんが、やはりある程度のイメージは持たれてしまうものですね。でも、職業と自分のキャラクターにうまくギャップを作ることができれば、逆にモテ要素に化けることも!

<TEXT/相川葵>

【相川葵】