ジョニー・デップの家族が元管理会社を巡る裁判に巻き込まれる。(VOGUE JAPAN)

ジョニー・デップが、元管理会社との資産管理を巡る裁判で不本意にも家族を巻き込むことになったようだ。

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ジョニーは違法行為、詐欺、無許可での個人貸付などを理由にザ・マネージメント・グループ(TMG)による資産運用に落ち度があったとして訴えていたが、同社はジョニーからサービス料を支払われていないとし、以前ジョニーの散財と資金運用について忠告したメールの内容を公開して反訴していた。

今回TMGはジョニーによる訴えの貸付に対する訴状の内容を修正し、ジョニーのマネージャーでジョニーの製作会社を率いる姉クリスティ・デンブロウスキー、甥のウィリアム・ラッセル、パーソナルアシスタントのネイサン・ホームズ、ユニゾン・ミュージック、そしてジェームズ・ルッソ、サル・ジェンコ、ブルース・ウィトキンら友人を反訴に対する被告人として挙げている。

デッドラインが入手した法的書類で、TMG側は「デップがTMGへの借金を支払うことを避けようとする中、最も近しい家族や友人、雇用者らが無許可の支払いのためにデップから高額を得たと不正に申し立てることで、結果的に彼らを裏切ることになります」「デップが彼らの名前を明かすのを何カ月も遅らせていたことも納得できます」と述べている。

つまり同社は、もし上記の面々がジョニー名義で貸し付けた金額をジョニーが取り戻したいならば、この訴えはお門違いだと指摘しており、カリフォルニア州の賠償法に則り、裁判官はジョニーの家族や友人らに対してジョニーに返金するよう命じることができるという。

今回の修正では「新たな反訴被告人らへの不正な貸付に対するデップ側の言い分は、デップがTMGからの管理費という不正利得の返還を求める裁判宣誓書を入手することの基盤にはなっていません」「反訴被告人として追加されたデップの親しい家族、友人、同僚たちがこの裁判沙汰に関わる羽目になった原因は全てデップにあるのです」と続けられている。