茨城県芸術祭開幕 文化活動の実り、秋彩る(茨城新聞クロスアイ)

本県の秋を彩る文化の祭典「2017年度県芸術祭」が22日、水戸市千波町の県民文化センターで開幕した。来年1月21日まで、県内8市町を会場に美術や音楽、文学など7部門で、県民の芸術文化活動の成果が披露される。主催は県、県教委、茨城文化団体連合、いばらき文化振興財団、県教育財団、茨城新聞社。

県芸術祭は1966年から半世紀以上続き、今年で52回目を迎えた。期間中、計28催事が行われる。吟詠剣詩舞道大会では50回目を記念した演目が披露され、演劇祭では数団体が一つの作品を上演する意欲的な取り組みに挑む予定。茶会は、学生たちの参加を促そうと高校生以下を対象にした茶券を用意した。

開会式で、同芸術祭の人見實徳会長は「県文化振興計画が進む中、県芸術祭も充実した祭典を繰り広げたい」とあいさつ。